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Disneyland

 ロスのディズニーランドは、今年でオープン50周年だそうで、ちょうど今週から特別記念イベントが始まるらしい。先週訪れたときはまだイベント開催前で、人はたくさんいたものの、パレードもなかったし、一部のアトラクションは閉鎖されていた。ただ、ちょっと嬉しかったのは、50周年記念で、オープン後間もなく発売されたレトロなグッズがほんの少しだが販売されていたことである。
 私はかなり60s好きだと思う。ビンテージの生地を探すときも、だいたい"60s"と指定するくらいである。そして、下のようなレトロなモノレールゲームを見つけて、思わず買ってしまった。箱の裏に"copyright 1960"と印刷されているので、1960年に発売されたゲームなのであろう。言ってみれば「すごろく」であるが、ひとひねりあって意外に楽しめる。最近ボードゲームが好きな上の子はかなりはまっている。

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 この他、ミッキーなどのキャラクターものでない、レトロなディズニーランド・ロゴ入りのTシャツが気に入って、購入。Mary Blairというディズニーのお抱えアーティストの画集も、実に美しいレトロな絵が満載でかなり惹かれたが、高かったので買わなかった。ネットで買えるだろうから、少し考えてみることにした。

 今週末は疲れたので休むと言いながら、金曜日からかなり手間のかかるバッグをつくり始めてしまった。作業の大部分は手縫いで、針を持つ指に力がかかるため、今も指の先が痛い。こうして手の皮が厚くなっていくのだろう・・・ 果たして明日中に写真をアップできるだろうか?
# by oktak | 2005-05-02 05:45 | その他

WALMART

 ロス旅行で楽しかったことの一つに、WALMART探検がある。WALMARTは言わずと知れた、世界最大の小売業者。アメリカの至る所にある巨大ストアである。
 しかしこのWALMART、マンハッタンには存在しない。(ちなみに、全米各地にあるのに、マンハッタンには存在しないというものは意外と多い。)レンタカーして郊外に行けばあるのだろうが、わざわざ車を借りてまで行こうと思ったことがないため、これまで噂には聞いていたが、未知の世界であった。
 ロスではディズニーランドの近くのBuena Parkというエリアに泊まったが、ホテル周辺にもたくさんのWALMARTがあった。下の子用に軽いアンブレラ・ストローラーを買いたいと思い、立ち寄ってみることにした。飛行機の整備工場のように巨大な店舗に足を踏み入れると、「ここに売っていないものはない」と思えるほど、ありとあらゆる商品がいくつもの通路に沿って整然と並んでいた。
 全体を見て回るには時間がなかったが、たとえば子供服はなにもかもGAPの3分の1くらいの値段で売られていた。しかも、品質・センス共に劣らない商品もたくさんあった。思わず子供用のTシャツを5枚ほど買ってしまった。すべて$4以下。
 驚いたのは、手芸コーナーの充実ぶり。生地が何十種類も並んでいた他、接着芯も薄手から超厚手まで7~8種類、毛糸、ミシン糸、ボタン、カシメ、刺繍糸、マジックテープ、とにかく何でもあった。生地も、普通のコットンが1ヤード(90cm)$2.90くらいの値段だった。本当は何種類か購入したかったが、近くに店員がいなかったので諦め、ボタン、ハトメリングなどを数種類ずつ買う。接着フリースも安いのでロールごと買おうかと思ったが、飛行機でNYまで持ち帰ることを考えるとさすがに大変なので思いとどまった。
 品数と価格にとにかく驚いた。Garment Districtと同じか、それ以下の値段で道具や小物が買えるのだ。今度、ニュージャージーあたりのWALMARTに行くためだけにレンタカーしてもよいと思ったくらいである(笑)。
 
# by oktak | 2005-05-01 10:11 | その他

ロス旅行

 昨晩、ヨレヨレになってロスから帰宅した。
 空港からのタクシーの窓からマンハッタンの夜景が見えたときには、なんともいえない安堵感に包まれた。

 やはり、赤ちゃん連れの旅行は大変だった。
 「国内旅行」とはいえ、片道6時間、時差3時間の場所である。(アメリカは本当に広いと実感。)この時差、たかが3時間、されど3時間で、なかなか不便であった。子供らは毎晩6時くらいには眠くなり、朝は5時から目がパッチリ、外は真っ暗なのに「お腹すいた~」の大合唱である(下の子は泣くだけだが)。

 ドライブをすれば下の子は眠るが、上の子は退屈し、車を降りて散歩すれば、上の子は満足だが下の子は落ち着いて眠れずご機嫌斜め。ご飯→トイレ→お茶→トイレの繰り返しで、観光どころではなかった。

 それでも、せっかく行ったのだからと頑張ってあちこちを回った。
 昔私が住んでいたSan Marinoという町は、相変わらず緑あふれる閑静な住宅街であった。町の中心にあるHuntington Library & Botanical GardensではEnglish Teaを楽しむことができ、ちょうどバラが満開の美しい庭園を少し散歩することができた。ロス旅行_d0011990_1132634.jpg

 ここにはたくさんの砂漠の植物を集めたDesert Gardenもあり、スケッチブックを持っていけばよかったと思うほど、デザイン的におもしろい草花がそこかしこにあった。途中、ロスには珍しく大雨が降り始め、写真を撮ることもままならず、退散せざるを得なかったのが非常に残念。
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 子連れ旅行でははずせないディズニーランドや、夫がどうしても見たいという巨大なWind Farm(風力発電のための風車が何千基も集中して立てられた場所)があるPalm Springsにも足を伸ばした。
 
 最後の日にはダウンタウンを散策したが、LA発祥の地と言われるOrvela St.がおもしろかった。ここは18世紀後半にメキシコからの移民が住みついた一角だそうで、今はメキシコ産のあらゆる土産物を売る観光地になっている。19世紀の建物をそのまま利用したレストランや、キッチュなおもちゃやアクセサリー類を売る屋台が立ち並び、一瞬どこにいるのか分からないような感覚にとらわれた。
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 全体として、ロスは生活しやすそうな印象を受けたが(人がNYよりはるかにフレンドリーだし、物価は安いし、どこへでも車で行けるし、気候は良いし)、文化的には面白みに欠けるような気がした。もちろん、NYにあるようなしゃれたブティックやレストランはLAにもたくさんある。美術館やコンサートホールだって立派なものがいくつもある。またBeverly Hillsなどの町並みは、夢の世界に迷い込んだかと思うように整っていた。でも、四季が曖昧で、全体的に乾燥した気候のせいなのか、歴史の浅さのせいなのか、LAでは創作意欲が今ひとつ刺激されないような気がした・・・私だけのおかしな感覚かもしれないが。
 
 旅行の途中、疲労のためダウンしてしまった。今週末はのんびりと家を片付けながら過ごしたい。
# by oktak | 2005-04-30 01:33 | その他

big oilcloth tote

 義理の姉に依頼されたビニールのトートバッグをつくった。サイズは彼女が指定した通り、高さ40cm、幅35cm、マチ10cmである。表はギンガムチェックとフルーツ柄の二種類のビニールを使い、裏地には写真のような、あひるの子と金魚鉢柄のビンテージ風コットンを合わせた。表にはアクセントに一つポケットをつけた。ビニールの裏には薄手のフリースを貼り、全体を工業用ミシンで縫って、ある程度丈夫にしたつもりである。
 ビニールは柄の選択肢が少ないので、依頼主の好みに合うかどうか分からないが、キッチュな味があって自分は好きである。
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裏に使った生地。
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 明日から一週間ほど、ロスに旅行する。来週はNY市の公立校の春休みなのである。
 ロスには子供の頃、数年間住んでいたことがあるので、再訪するのが楽しみである。
 
 次回のブログ更新は29日以降になると思う。しばしNYとお別れ。
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# by oktak | 2005-04-23 01:57 | 作品

道具たち

 ダウンタウンのPearl River Mart (477 Broadway near Broome St.)で買ったピンクッションを使っている。多分日本でも、中国雑貨を売る店にはあるだろうと思われる、定番針山。必死にクッションを支えているように見える小人たちに惹かれて買った。道具たち_d0011990_2525494.jpg
 が、最近このクッションに刺している針が錆びついてきた。中が化繊綿なのかもしれない。てづくり好きなネット友達たちに聞くと、コーヒー豆を挽いたものや、米ぬか、ゴマなど、油を含むものを中に入れてクッションをつくればよいとのことである。
 夫はコーヒー好きで毎朝豆を挽くので、今朝の残りは取ってある。これをよく乾燥させて、クッションを作ってみよう。

 これは家庭用ミシンの方。きわめてベーシックな機能しかない、安いシンガーである。左に見えるのは、私の裁縫箱。プラスチックの工道箱を使っている。Container Store(6th Ave. @ 17th St.だったかな?)で$9.99なり。 道具たち_d0011990_2543354.jpg 


 今日も良い天気だ。昨日は突然夏が来たかと思うような暑さだった。衣替えをしなければならないが、大仕事なのでなかなか腰が上がらない。
 あと少ししたら、広げた布類を片付けて、上の子を迎えにいかなければならない。
# by oktak | 2005-04-22 03:00 | その他