Tea cozy

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前から欲しいと思っていたtea cozy(米だとcozy、英だとcosy。日本語では「ティーコゼー」というのだとか。なぜ「コージー」でなく「コゼー」なのかは謎)を作ってみた。
普通の綿にフリースを重ねてキルティングし、裏地をつけたのだが、実際に紅茶を入れて使ってみたところ、これが驚くほど効果的!朝自分が飲んだ後、2時間ほどたって起きてきた息子が残りを飲んだときも、まだ暖かかった。ティーポットをすっぽり包むだけで、これほど保温効果があるとは。

改良点がいくつかあったので、それを取り入れて商品化してみたいと思う。
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# by oktak | 2015-10-19 06:40 | 作品

マムのがま口2種

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真っ白の花を咲かせる街路樹が、NYの春の風物詩なら、色とりどりのマムは、秋の風物詩。
今、街路樹の根元や、店先にマムがぎっしり並んでいる。
暖かい色合いの、まあるい花。見ているだけで、心が和む。
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# by oktak | 2015-10-15 03:21 | 作品

"Etsy ASAP" - 同日配達サービス

いつも新しいことを考えるEtsyだが、ニューヨーク市の一部の地区限定で、同日配達サービス、Etsy ASAPが今日から始まった。Postmatesというメッセンジャー・サービスの会社と提携し、オンラインで注文した品が、数時間以内に配達されるという仕組み。

Postmatesの配達員は、基本的に自転車で移動するため、現在利用できるのは、マンハッタン全域、ブルックリンとクイーンズの一部地域のみだ。(対象地域のジップコードは、上記リンクで確認できる。)

私も早速、カスタム商品以外のものを、すべて同日配達可能にした。
料金は、一律$20で、同じショップからいくつ商品を購入しても変わらない。

どれだけ需要があるのか、興味深いところ。ただ、毎年クリスマス、バレンタイン、母の日、その他個人の誕生日直前に「明日までに配達できるか?」という問い合わせが必ずあるということは、ギリギリまでプレゼントを用意せず、焦る人がいるということ。このサービスが、いずれ他の都市にも普及すると、案外このようなprocrastinator(なんでも先延ばしにする人)たちへの売り上げが伸びるかも?

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# by oktak | 2015-10-14 08:59 | ビジネス

菊とオミナエシの刺繍がま口

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秋の七草の一つ、オミナエシと、淡いピンクと白の花びらの菊の刺繍がま口。
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# by oktak | 2015-10-07 23:56 | 作品

言論の自由を説くならば

はすみとしことかいう漫画家が描いた、シリア難民を揶揄するイラストに激怒し、Facebookにその削除を求めている人たちがいるが、いまいち釈然としない。
同じ善意ある人たちが、ついこの間は、Je suis Charlieと拳を上げていたのではないだろうか?言論の自由を主張するなら、シャルリー・エブドが掲載したイスラム教に対して侮辱的なイラストを擁護する一方で、Facebookが掲載を許した難民に対して侮辱的なイラストの抹消を求めるのは、一貫性がないのではないか?
どんなに不快な内容であっても、それぞれの人間が意見を表す権利を守る。それが原則ならば、はすみの漫画の存在も認めざるを得ない。もちろん、はすみの漫画は真実をグロテスクに歪曲した、極めて悪趣味なプロパガンダだと思うが(それをいうならエブドが掲載した漫画の多くもグロテスクで悪趣味)、まさに世間の怒りを扇動するのが目的であり、今の展開は彼女の思う壷なのではないか。その内容に抗議する最善の方法は、完全な無視だ。

再びヴォルテールの言葉。"I do not agree with what you have to say, but I'll defend to the death your right to say it."
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# by oktak | 2015-10-02 21:10 | 日常

New drawstring bags

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# by oktak | 2015-09-29 20:41 | 作品

T、国連総会に行くの巻

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第70回国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の目標。


今週初めは、新学期開始早々、風邪を引いて学校を休んでいた娘だが、金曜日には楽しみにしていたイベントがあった。第70回国連総会、「持続可能な開発サミット」の開会式に出席することになっていたのだ。
フランシス法王が開会の辞を述べた後、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユサフザイさんが、全世界の子供たちへの教育の提供を求めるスピーチをおこなう予定で、マララさんと一緒に立ち上がる「ユース代表」の一人だったのだ。(「ユース代表」は、国連加盟国193カ国から一人ずつ選ばれる予定だったが、本当に全加盟国から子供を招くことができたかは不明。)

幸い木曜にはだいぶ調子がよくなっていたので、金曜朝は4:30起きで、夫と出発。厳しい警備を通り抜けて、6時頃には朝食が出たらしい。本当は、マララさんと直接話す機会があるはずだったのに、予定がずれ込み、残念ながら時間がなかった模様。
でも、彼女と一緒にバルコニーに座り、スピーチの間、ソーラーパワーのランプを持って一緒に立つことができた。

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ユース代表は、ほとんどが高校生だったようで、娘は多分最年少。隣に座った13、4歳の男の子は、はるばるアフガニスタンからやってきたそうで、優しく話しかけてくれたみたいだ。ああ、私がその子の隣に座って、根掘り葉掘りアフガニスタンのことを聞きたかった!

娘はミドルスクールの部活動は、ディベートチーム、模擬裁判と迷ったものの、結局模擬国連に入った。これまで家では一言も国連の話などしていなかったのに、いつの間に関心を持っていたのだろう?

彼女は今マララさんの自伝を読んでいる。ご本人にも会えたことだし、この日に受けた感銘を、長いこと忘れないでほしい。

ちなみにスピーチのビデオはここで見られる。
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# by oktak | 2015-09-27 06:44 | 日常

だるまちゃん

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今月初め、ニューヨークに戻る際、娘は成田空港で小さなダルマを買った。
ダルマにまつわる習慣をきちんと調べもしないで、「良いことがあったら、目玉を塗り入れるんだよ」といい加減なことを言った私。

先週金曜日、娘はとうとう学校で一人お友達ができたと、嬉しそうに帰ってきた。
そして気づいたら、ダルマちゃんの目玉が一つ、塗られていた。

よっぽど嬉しかったんだろう。母も大きく安堵。

ダルマは本来、目標や願いを決めたときに一つ目を塗り入れ、それが叶ったときに、もう一つ塗るんですね。
娘のダルマちゃんは、もう一つ良いことがあったら、両目が開くのでしょう。笑
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# by oktak | 2015-09-21 22:11 | 日常

無償労働の落とし穴

数ヶ月前に、DV被害者をサポートする非営利組織でボランティアを始めた。
当初は、主に日本人クライアントの通訳をする予定だったが、それだと不定期なので、せめて週一度、定期的にできることをしたいと思い、緊急ホットラインのトレーニングも受けた。以来、毎週わずか4、5時間ではあるが、ホットラインの応対をしている。

8月は里帰りをしたため休ませてもらい、昨日久々に出かけた。
すると、同じ時間帯に、私以外に二人もボランティアの方が来ていた。
ホットラインは忙しいときには二人いると助かるが、どんなに忙しくても三人は必要ない。暇なときは、一時間に数本しかかかってこないこともあり、一人でも手持ち無沙汰なくらいだ。
スケジュールに間違いがあったのかと、私たちは顔を見合わせた。

ホットライン担当職員が遅れて到着すると、「今日はたくさん来てくださって嬉しい」と笑顔でおっしゃる。三人のシフトが重なっていることを承知の上、誰にも通知しなかったのだ。

これが意味することはただ一つ。我々ボランティアの時間は、有償で働く人の時間と同等の価値があるとみなされていないのだ。無償労働は単なる趣味だと思われているのか、我々がよほどの暇人だと思われているのかわからないが、不要な人員がいると知っていて、あえて労働力を再分配しない担当職員の怠慢、傲慢に呆れてしまった。

実際にボランティアをしている人たちは、学生さんだったり、フルタイムの仕事をしながら、休みを使って来ている人だったり、暇人は一人もいない。そもそも、暇であっても、わざわざ長時間のトレーニングを受け、電話応対及び内容の記録の複雑なプロセスを覚えるのは、簡単なことではない。また、私が出会った人たちは皆通勤に片道45分〜1時間かかっている。暇だからといって、自分のレクリエーションのために、できることではないのだ。(正直、私はシフトに行く前、気が重い。)

そこで、ボランティアやインターンを利用されている方々に、声を大にして言いたい。
彼らの時間を、無駄にしないでいただきたい。有償で働く人と同等のリスペクトを持って、接していただきたい。

アンペイド・ワークの落とし穴は、採用側の敬意の欠如にある。
私が働く組織では、二ヶ月に一度、ホットラインのトレーニングを実施している。毎回、新たなボランティアが二十数名、参加する。本来、このペースでボランティアを採用していたら、ホットラインのシフトはすべて埋まり、人が余ってしまうはずである。ところが実際には、常に人が足らない。それは、定着率が低いからに他ならない。人が定着しないのは、仕事がきついせいもあるが、今回のように、ボランティアの時間がないがしろにされているためでもあると思う。

人を大切にしないから、定着率が低く、絶えず新人の採用・トレーニングをおこなうはめになる。
複雑な仕事だけに、新人を育てるコストは大きい。組織にとって、無償で労働を提供してくれる人(しかも、その多くは極めて有能だ)は、宝であるはずだ。「アンペイド=質が低い」という偏見がどこかにあるのだろうか。採用する側に立つ方々には、是非自問していただきたい。
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# by oktak | 2015-09-18 21:54 | 日常

Pencil cases

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ペンケース、新たに20個作成。
本当は、新学年度が始まる前に販売したかったのだが、間に合わず。

スマホで何でもできるご時世、ペンや鉛筆を持ち歩く方はぐっと少なくなったのかもしれない。
でも私は文具フェチなので、ペンケースもカラフルなものを持ちたい。
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# by oktak | 2015-09-18 07:40 | 作品