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New drawstring bags

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by oktak | 2015-09-29 20:41 | 作品

T、国連総会に行くの巻

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第70回国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の目標。


今週初めは、新学期開始早々、風邪を引いて学校を休んでいた娘だが、金曜日には楽しみにしていたイベントがあった。第70回国連総会、「持続可能な開発サミット」の開会式に出席することになっていたのだ。
フランシス法王が開会の辞を述べた後、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユサフザイさんが、全世界の子供たちへの教育の提供を求めるスピーチをおこなう予定で、マララさんと一緒に立ち上がる「ユース代表」の一人だったのだ。(「ユース代表」は、国連加盟国193カ国から一人ずつ選ばれる予定だったが、本当に全加盟国から子供を招くことができたかは不明。)

幸い木曜にはだいぶ調子がよくなっていたので、金曜朝は4:30起きで、夫と出発。厳しい警備を通り抜けて、6時頃には朝食が出たらしい。本当は、マララさんと直接話す機会があるはずだったのに、予定がずれ込み、残念ながら時間がなかった模様。
でも、彼女と一緒にバルコニーに座り、スピーチの間、ソーラーパワーのランプを持って一緒に立つことができた。

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ユース代表は、ほとんどが高校生だったようで、娘は多分最年少。隣に座った13、4歳の男の子は、はるばるアフガニスタンからやってきたそうで、優しく話しかけてくれたみたいだ。ああ、私がその子の隣に座って、根掘り葉掘りアフガニスタンのことを聞きたかった!

娘はミドルスクールの部活動は、ディベートチーム、模擬裁判と迷ったものの、結局模擬国連に入った。これまで家では一言も国連の話などしていなかったのに、いつの間に関心を持っていたのだろう?

彼女は今マララさんの自伝を読んでいる。ご本人にも会えたことだし、この日に受けた感銘を、長いこと忘れないでほしい。

ちなみにスピーチのビデオはここで見られる。
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by oktak | 2015-09-27 06:44 | 日常

だるまちゃん

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今月初め、ニューヨークに戻る際、娘は成田空港で小さなダルマを買った。
ダルマにまつわる習慣をきちんと調べもしないで、「良いことがあったら、目玉を塗り入れるんだよ」といい加減なことを言った私。

先週金曜日、娘はとうとう学校で一人お友達ができたと、嬉しそうに帰ってきた。
そして気づいたら、ダルマちゃんの目玉が一つ、塗られていた。

よっぽど嬉しかったんだろう。母も大きく安堵。

ダルマは本来、目標や願いを決めたときに一つ目を塗り入れ、それが叶ったときに、もう一つ塗るんですね。
娘のダルマちゃんは、もう一つ良いことがあったら、両目が開くのでしょう。笑
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by oktak | 2015-09-21 22:11 | 日常

無償労働の落とし穴

数ヶ月前に、DV被害者をサポートする非営利組織でボランティアを始めた。
当初は、主に日本人クライアントの通訳をする予定だったが、それだと不定期なので、せめて週一度、定期的にできることをしたいと思い、緊急ホットラインのトレーニングも受けた。以来、毎週わずか4、5時間ではあるが、ホットラインの応対をしている。

8月は里帰りをしたため休ませてもらい、昨日久々に出かけた。
すると、同じ時間帯に、私以外に二人もボランティアの方が来ていた。
ホットラインは忙しいときには二人いると助かるが、どんなに忙しくても三人は必要ない。暇なときは、一時間に数本しかかかってこないこともあり、一人でも手持ち無沙汰なくらいだ。
スケジュールに間違いがあったのかと、私たちは顔を見合わせた。

ホットライン担当職員が遅れて到着すると、「今日はたくさん来てくださって嬉しい」と笑顔でおっしゃる。三人のシフトが重なっていることを承知の上、誰にも通知しなかったのだ。

これが意味することはただ一つ。我々ボランティアの時間は、有償で働く人の時間と同等の価値があるとみなされていないのだ。無償労働は単なる趣味だと思われているのか、我々がよほどの暇人だと思われているのかわからないが、不要な人員がいると知っていて、あえて労働力を再分配しない担当職員の怠慢、傲慢に呆れてしまった。

実際にボランティアをしている人たちは、学生さんだったり、フルタイムの仕事をしながら、休みを使って来ている人だったり、暇人は一人もいない。そもそも、暇であっても、わざわざ長時間のトレーニングを受け、電話応対及び内容の記録の複雑なプロセスを覚えるのは、簡単なことではない。また、私が出会った人たちは皆通勤に片道45分〜1時間かかっている。暇だからといって、自分のレクリエーションのために、できることではないのだ。(正直、私はシフトに行く前、気が重い。)

そこで、ボランティアやインターンを利用されている方々に、声を大にして言いたい。
彼らの時間を、無駄にしないでいただきたい。有償で働く人と同等のリスペクトを持って、接していただきたい。

アンペイド・ワークの落とし穴は、採用側の敬意の欠如にある。
私が働く組織では、二ヶ月に一度、ホットラインのトレーニングを実施している。毎回、新たなボランティアが二十数名、参加する。本来、このペースでボランティアを採用していたら、ホットラインのシフトはすべて埋まり、人が余ってしまうはずである。ところが実際には、常に人が足らない。それは、定着率が低いからに他ならない。人が定着しないのは、仕事がきついせいもあるが、今回のように、ボランティアの時間がないがしろにされているためでもあると思う。

人を大切にしないから、定着率が低く、絶えず新人の採用・トレーニングをおこなうはめになる。
複雑な仕事だけに、新人を育てるコストは大きい。組織にとって、無償で労働を提供してくれる人(しかも、その多くは極めて有能だ)は、宝であるはずだ。「アンペイド=質が低い」という偏見がどこかにあるのだろうか。採用する側に立つ方々には、是非自問していただきたい。
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by oktak | 2015-09-18 21:54 | 日常

Pencil cases

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ペンケース、新たに20個作成。
本当は、新学年度が始まる前に販売したかったのだが、間に合わず。

スマホで何でもできるご時世、ペンや鉛筆を持ち歩く方はぐっと少なくなったのかもしれない。
でも私は文具フェチなので、ペンケースもカラフルなものを持ちたい。
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by oktak | 2015-09-18 07:40 | 作品

My child is ...

先週水曜日、娘は緊張した面持ちで、中学校生活のスタートを切った。
同じ小学校から進学した女子は他におらず、一人ぼっちのスタート。
娘は小さい頃から内弁慶で、家では金太郎のように暴れまわっているが、一歩外に出ると、「借りてきた猫」という表現ですら物足りなく感じるほど、おとなしい。
学校ではほとんど手を挙げたことがなく、友達づくりも、他の子が話しかけてくるのをひたすら待つという、無策ぶり。

娘によると、同じクラスの女子は、大きく二グループに分かれており、それぞれのグループの子は既に知り合いで、和気藹々としているそうだ。彼女はどちらにも入れず、最初の三日間、ついに一人にも声をかけられずに過ごしたらしい。予想はしていたものの、やはりそうだったか、とがっくり。

別に私が気落ちする必要はないのだが(笑)、娘が寂しい思いをしていると分かって、平気でいられる母親はいるだろうか?最初の数日は、遠くの学校まで送迎もしたりと、娘と一緒になって疲れてしまい、ヘトヘトに。家では、対照的な性格の息子と、あれこれアドバイスするのだが(息子曰く、「グループに話しかけようとするのではなく、個人に話しかけるべき」)、娘は頭では理解していても、なかなか実行できない模様。ああ、じれったい・・。でも、自分も決して社交的な子供ではなかったし、既に出来上がっているグループを前に、たじろぐ気持ちもよくわかる。まあ、彼女のペースで、ゆっくり慣れていくしかないだろう。とりあえず、今週の月・火はユダヤ教の祭日で、学校が休みなので、休息できてよかった。

そんな中、人文学の先生から親に宿題が出た。

"My child is ----, ----, ----."

自分の子供を表す言葉(またはフレーズ)を、三つ考えて書けというのだ。
簡単なようで、難しい。娘の特徴はいろいろ思いつくが、もっとも代表的な三つは何だろう?

真っ先に思いついたのは、
Diligent(勤勉、努力家)
Shy (恥ずかしがり屋)
Kind (優しい)

でも、この三つだけで、娘の性格を的確に捉えられるかというと、もちろん足りない。
たとえば、シャイなんだけど、シャイなだけじゃない。一旦気を許した相手には、こんなに面白い子はいないってくらい、お調子者で、ユーモラス。
優しい子はたくさんいるだろうが、娘のエンパシーのレベルは相当高いと思う。エンパシーには、想像力、応用力が要る。
この三つ以外にも、独創的、真面目、好奇心旺盛等々、いろいろ思い浮かぶ。

自分の子供を表す言葉なんて、じっくり考えたことがなかったが、考えてみると、その子の長所・短所が浮き彫りになって面白い。

ついでに息子を表す言葉についても考えてみた。

Joyful (いっつも明るい)
Sociable (社交的)
Quick (頭の回転が速い)

ま、相当親バカも入っとりますが、三語しか選べなかったら、こんな感じかな。

親が考えた三語と、子供自身が自己分析して選んだ三語とを、比較するのも楽しいかもしれない。子供だけでなく、大人対象に同じことをしても・・

皆さんだったら、お子さんをどんな言葉で表現しますか?
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by oktak | 2015-09-16 01:29 | 日常

ジッパーポーチとおそろいの巾着

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楽しい柄のジッパーポーチと、おそろいの巾着。
少しずつショップに出す予定です。
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by oktak | 2015-09-13 03:15 | 作品

夏 2015

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永平寺(福井県)

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金沢・兼六園


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金沢・近江町のイカ


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金沢・東茶屋街


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福井県・東尋坊


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今年も3週間里帰りして、一昨日帰宅した。
日本に帰ると、すぐに「ジャパン・ユートピア・シンドローム」にかかる私。
どこに行っても、きれい・速い・サービス優良。
人々は礼儀正しく、親切。
そして、自分と同じような人たちの中にいるという妙な心地よさ、安心感。こんなに楽でいいのか?と思う自分は、いつの間にか海外暮らしの方が、故郷での暮らしよりもずっと長くなっている。
ああ、絶対に老後は日本で過ごしたいと思う。早く来い、老後。

対して、この二日間に、ニューヨークに戻ってきたと実感したこと。
いきなり空港の職員が感じ悪い。
スーパーのキャッシャーが二度同じ商品をスキャンして気づかない。
娘が近々通い始める中学からのスクールバスの案内に、バス停の場所が間違って記されている。(さらに、バス会社に電話して間違いを指摘しても、誰も正しい場所を確認することができない。)

NYは、ゴージャスなイメージとは裏腹に、とても先進国の大都市とは思えないほど無秩序で、非効率。また一年間、ここでバトルしながら生活しなければ。

帰国中は、両親の金婚式を祝って、家族全員で北陸旅行をした。どこを撮っても絵になる風景。
北陸の文化度の高さ、豊かさに感激。

今年も日本の素晴らしさを胸いっぱいに感じ取ってきた。
そして家族の笑顔に触れて、一年分のエネルギーを充電してきた。
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by oktak | 2015-09-07 02:06 | 里帰り