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ああ、勘違い

息子は、ヴィクトル・ユーゴの「ああ無情」を、"Arm Joe"だと思っていた。
(もちろん、原題の"Les Miserables"は知っている。)

こんなやつは、うちにしかいないと思っていたら、本日、Twitterで同じことを書いている方を発見。
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by oktak | 2012-03-29 05:59 | 日常

黄色のシェヴロン・ストライプのトート

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巷で大流行の柄は、なるべく使わないようにしているものの、このシェヴロン・ストライプの生地にはつい手を出してしまった。黒・白でも近々作成予定。
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by oktak | 2012-03-27 02:32 | 作品

白鳥とあひるのリバーシブル・エプロン

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ピンクと白のリバーシブル・エプロン。

エプロンは、がま口と違って、布の消費量が多く、ミシンを10秒以上かけられるところが気に入っている。
小さいものをちまちま作るのも好きだが、そればかりでも飽きるので、いろいろ作って楽しんでいる。

今まとめて何種類かエプロンを縫っているが、これが終わったら、新商品を開発したいと思っている。


(エプロン、本日シンガポール在住のCherieのブログ取り上げられました。)
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by oktak | 2012-03-24 00:46 | 作品

小鳥と花のがま口

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去年作成した「小鳥と花」のデザインを復活させました。
4色。
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by oktak | 2012-03-22 06:11 | 作品

水玉x猫


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猫がま口、春バージョン。
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by oktak | 2012-03-21 01:34 | 作品

Etsy shop紹介:Siam Square

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 昨年、震災後に日本の救援活動を支援する目的で、娘の学校でベークセールを開催した。そのとき、手作りのポーチを販売用に寄付してくれたのが、本日ご紹介するSiam Squareのジェファーソン升子さん。

 テネシー在住の升子さんとはお会いしたことがないのだが、数年前からネットでやりとりしているうちに、すっかり親近感を覚え、今ではお会いしたことがないのが嘘のようだ。多分私と同年齢の彼女は、人生経験豊富で温かく、どんな冗談も通じる楽しい人だ。

 そして彼女の縫製技術は素晴らしく、私など到底足元にも及ばない。
プロ根性溢れる彼女が、品質にかける情熱には頭が下がる。

 では、そんな彼女のインタビューをどうぞ。

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(1) 簡単な自己紹介をお願いします。

 私は静岡出身で、現在はスタイル・トレンドとは縁遠い、人口3万人の山間で、川を眺めながらミシンに向かっています。日本では女子校に通っており、裁縫という拷問の時間がありました。何故か課題のパジャマを縫い上げる事ができず、毎日放課後に残されて、縫ってはほどきを延々繰り返した生徒が、学年で二人だけいました。私がそのうちの一人です。よって家庭科は10段階評価のうち1、Fマイナスといったところでしょうか。「点数のつけようがない」と言われた恐ろしい成績でした。それが今ではミシンを数台所有し、毎日ミシンに向かい、厚かましくもそれで収入を得ようとしている。あの時の家庭科の教師が聞いても決して信じないでしょう。

(2) 今のお仕事を始められたきっかけは?

 新婚当時、夫の制服のボタン付けや裾上げが面倒で、「金出してやってもらいな!」と断り続けていた私ですが、二人目の出産祝いにもらった手作りキルトを、授乳しながらぼんやり見ていたら、それまで隠れていた全く別の模様が見えて来たのです。キルトのブロックがいくつか繋がると、それまで存在しなかったパターンが出来上がります。その幾何学模様の面白さにひかれて、自分でキルトを縫い始めたのが13年前。その後かさみ続ける布代を捻出するため、友人とパートナーシップを組んでクラフトフェアに出店したのが最初でした。自分の作った物をお金を出して買ってくださる人がいるというのは大きな感激でした。

 2005年にハリケーン・カトリナが来た時、当時海軍に所属していた夫の転勤に伴い、ニューオーリーンズに住んでいました。着替え3日分だけ持って避難したメンフィスで、糸も針も手元にない私に、地元のキルトギルド※のおばちゃんたちがミシン、布、裁縫道具一式、皆で持ち寄って寄付してくれたのです。(その後落ち着いた時にこのミシンをお返ししようとしたのですが、それはもうあんたの物だからと受け取ってくれませんでした。メンフィスから引っ越した今でもこのミシンは手元にあります。)しばらくそれで、ハリケーン難民用チャリティキルトを縫いまくっていました。当時夫は軍命令でニューオーリーンズに戻り、私と子供だけがメンフィスに住んでいたため暇な時間が多く、ネットを見ていてETSYを見つけて、私にもできるかな、やってみたいな、と思ったのです。その頃にはキルトを連日作りすぎて飽きてしまっており、子供に頼まれて通学用メッセンジャーバッグを作った延長で、かばん作りの深みにはまっていくところでした。

 「サイアム・スクエア」という店名は、現役当時バンコクに十年以上赴任していた父との想い出から取りました。私が幼少の頃から、出張が多く、毎週のように飛行機に乗っていた父ですが、私達一家がアメリカへ越すと同時に発病し、二度と飛行機には乗れなくなってしまいました。父が一番楽しそうで張り切っていたバンコク時代。その頃の快活だった姿とバンコクの街が重なり、元気でいて欲しいと願ってこの名前を選びました。タイにいかれたらサイアムスクエアという大きなショッピングセンターに足を運んでみてください。

(※キルト・ギルドとは、作品を見せ合う他、要らない布を交換し合ったり、新しい技術を教え合ったり、負傷軍人や小児病院の子供たちにキルトを贈るなどの活動をする、キルト・サークルのこと。まこさんが入っていたギルドは、Millington Quiltersといい、70-80代の方も多かったそう。)

(3) これまでの作品の中で、もっとも気に入っておられるのは?

ダブルジッパーポーチです。カードケース、チェックブックホルダー、ペンケース、小銭入れ、パスポート入れ、パースオーガナイザー(又はバッグ・イン・バッグ)と多機能ながらコンパクトな所が気に入っています。自分なりに細かい所を工夫して改良しながら作ったので思い入れがあります。厚いコットンのキルト綿を挟んでいるのでしっかりしており、携帯電話入れとしても自信が持てるクオリティです。

(4) お好きなアーティストは?

自分とは全く違う作風なのですが、GoodKarma(現在ETSYではあまり活動をしていない様子。自分のHPでショップを持っているみたいです )それからStitchinDyeSillyBoodillyなど、自分には思いつかない布遊びができる人たちの作品に惹かれます。手染めのオーガニックコットンで素朴な物を作る、ヒッピー精神を持つアーティストにも憧れます。気の向くまま好きな物を作っているアーティスト達の、自由な精神そのものに魅了されている気がします。 

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(5) 幸せな気分にさせてくれるものを、5つ挙げてください。

家族。猫。健康的でおいしい世界各国の食べ物。珊瑚礁の島。朝聞こえてくる鳥のさえずり。


ありがとう、まこちゃん!
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by oktak | 2012-03-17 02:22 | Etsy shop紹介

ウサギがま口再び

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イースター前に、またウサギがま口を作りました。
今年は、ラベンダーも追加。
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by oktak | 2012-03-16 04:48 | 作品

mint x gray aprons

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by oktak | 2012-03-15 04:42 | 作品

Chocolate flowers apron & pouches

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この柄、大好き。
色違いでエプロンやポーチを作成中。
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by oktak | 2012-03-14 02:45 | 作品

近況

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 3週間近く前に、ふくらはぎの肉離れを起こしてから、仕事も家事も、能率が悪くなり、非常に困っている。しばらく休んでいれば治るだろうと思っていたら、いまだに痛んでまともに歩けない。昨日は遅ればせながら整形外科に行ってきたが、"It's all downhill from 40"(40過ぎたら、筋力は低下する一方)と宣告され、もう若くないから快復も遅いのだと、がっくり。若くなれなくてもいいから、とにかく普通に歩けるようになりたい。怪我・病気をして初めて健康のありがたさが身に沁みる。

 というわけでここのところ、ブログを更新する気力も失せていたのだが、仕事上では思ってもみなかった展開があった。日本で卸売業を営む方から、oktakの在庫品をすべて買い上げたいというお申し出があった。嘘のような話だが、今朝、商品をぎっしり詰めた大箱を発送。すべてお売りしては、自分のショップが空っぽになってしまうので、3割くらいは手元に残したが、商品を保管していたスペースが突然ガラガラになって、まだ狐につままれたような気分が抜けない。

 どんなお店に卸されるのだろう。どんな形で、日本の消費者の目に触れるのだろう。
どこかでoktak商品を見かけたら、ご一報ください。
この取引を仲介してくれた、友人Cさんに感謝。

 スペースも空いたことだし、心機一転、新しいものを作りたいのだが、足がこんな状態なので、思うようなペースで仕事が進まない。健康第一。中年の皆様、普段から適度な運動を心がけ、私のような目に遭わないよう、くれぐれもお気をつけください。


(写真はウェディング用のカスタムオーダー。表は無地のリネンだが、裏地に花嫁指定のテーマカラーを使用。)
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by oktak | 2012-03-10 01:58 | ビジネス