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Etsy shop紹介: Mary Foster

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本日ご紹介するのは、ミネソタ在住の写真家、Mary Fosterさんのショップ
ピンクのアマリリスなど、花の写真がとにかく美しい。


(1) 自己紹介をお願いします。

My name is Mary Foster. I photograph my garden flowers and plants, creating macro images that explore form, light, and color while finding exquisite details. I also crochet and am fascinated by the colors and textures of yarn and the ways that a few simple stitches can be combined to create beautiful and functional objects. My flower photographs are frequently the inspiration for the colors and shapes of my crochet work.

メアリー・フォスターです。庭に咲く花や植物をマクロ撮影し、フォルム、光、色彩、そしてはっとするような細部を捉える作品を作っています。写真の他にかぎ針編みもしますが、毛糸の色や手触りと、シンプルなステッチで美しく機能的な作品が作れることに魅せられています。花の写真が、かぎ針編みの作品の色や形のインスピレーションになることも多いのです。


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(2) アーティストになられたきっかけは?

I have always been creative. It must be genetic.

クリエーティブでなかったことがありません。きっと遺伝ですね。

(3) これまでの作品の中で、もっとも気に入られているものは?

My garden. It is a continuous work in progress where I have created an exuberant flow of plant shapes, textures, and colors. The 'Abraham Darby' English rose is my favorite flower to photograph with its multitude of petals and complex color.

家の庭です。未完成ですが、多様な形、質感、色彩の植物を組み合わせて、生き生きとした空間を作っています。アブラハム・ダービーという、花びらが幾重にも重なり、複雑な形を持つバラを撮影するのが一番好きです。

(4) お好きなアーティストは?

These are just a few of many: Sylvia Cosh, Grace Hartigan, Richard Felber, Gwen Frostic.

たくさんいますが、数名挙げるとすれば、シルビア・コッシュ(かぎ針編み)、グレース・ハーティガン(抽象画家)、リチャード・フェルバー(写真家)、グウェン・フロスティック(版画家)です。

(5) 幸せな気持ちにさせてくれるものを5つ挙げてください。

Flowers (of course), yarn, family, homemade chocolate chip cookies, jazz.

花(もちろん)、毛糸、家族、手作りのチョコレートチップクッキー、ジャズ。

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Thank you, Mary!
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by oktak | 2012-01-27 23:58 | Etsy shop紹介 | Comments(2)

花柄エプロン3種

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それぞれ、お揃いのトートバッグも1点ずつ作成。




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by oktak | 2012-01-27 00:03 | 作品 | Comments(0)

Etsyトップページの重要性

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昨日はどうしたことか、私が作ったtreasuryが3つもEtsyのトップページに掲載された。昨日アップしたもの以外の2つは上( "Wake Up!")と下("For your man")。

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 Etsyには現在、1000万人のユーザーが登録されており、うち80万人はショップを構えている。(統計はここから。)

 Etsyで売買可能な商品は3種類。ハンドメイド、ビンテージ、そしてクラフト資材。
これらを売ってみたいと思う人は、世界中に山のようにいるであろうから、ショップ数が激しい勢いで伸び続けるのは当然と思われる。が、これだけのショップがひしめくこのサイトで成功するのは容易ではない。

 意気揚々と開店したはいいが、まったく注文も入らなければ、閲覧者さえいないという状態で、「魅力的な商品を置いているのになぜ?」と頭をひねる人もいる。Etsyでそれなりの売り上げを得るためには、とにかく人の目に触れ、存在を知ってもらわなければならないのだ。

 トップページには、メンバーが作ったtreasury(Etsyで販売されている商品を16個集めたカタログのようなもので、このページで誰でも作ることができる)が1時間のローテーションで掲載されている。自分のショップを宣伝するにはさまざまな方法があるが、トップページに掲載されることは、無料かつ最大限の効果があると確信している。(私の場合、商品がトップページに載った日は、ショップの閲覧数は平均して普段の8倍くらいになる。)

 しかしトップページに登場するためには、まず人が作るtreasuryに入れてもらわなければならず、さらに、日々作られる膨大な数のtreasuryの中から毎日トップページ掲載用のわずか24個の中に選ばれなければならない。(通常、treasuryには自分の商品は入れない。入れてもよいのだが、入れた場合、決してトップページに掲載されることはない。基本的に、自己宣伝の道具ではないということなのだ。)

 ではどうやって人のtreasuryに入れてもらうのかというと、成功率100%の方法はない。が、基本的に、(1)自分のショップの写真のクオリティを、可能な限り高めることと(誰も野暮ったい写真は採用しない)、(2)自分も積極的にtreasuryを作って、他の素晴らしいショップをガンガン宣伝することの2点が重要と思う。

 私は最近、月に50個くらいtreasuryを作っている。トップページに掲載されるのはせいぜい1つか2つ。それでも恵まれている方で、もっとたくさんのtreasuryを作っていても、まったく採用されない人も大勢いる。自分がキュレーターの場合、トップページに載っても、正直自分のショップの宣伝にはあまりならない。あくまでも商品がスターであって、キュレーターは黒子だからだ。でも、仲間たちの宣伝に貢献できて嬉しいし、自分のセンスを認められたようでもあり、それなりに満足感がある。

 2010年は、人気デザインブログなどに何万円も支払って広告を載せるなど、様々な宣伝方法を試してみた。しかし、Etsyのトップページに1時間載ることほど費用効率のよいものは皆無だった。

 Treasury作りは最初時間がかかるが、コツをつかむと、10分くらいで作れるようになる。素敵なカタログを作ると、自分のショップに興味を持ってくれる人が増える。また、他のショップの宣伝に寄与することで、自分の宣伝もしてもらえる機会が増える。そんなわけで、Etsyに新規参入した方々で、閲覧数が伸びないと悩んでいる方には、treasury作りをお勧めしたい。
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by oktak | 2012-01-25 22:43 | ビジネス | Comments(4)

Gifts for the Gardener

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↑私が作ったtreasuryがEtsyのトップページに掲載されました。


こちらは、数日前にトップページに掲載されたもの。"Mid Century Love"↓

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by oktak | 2012-01-24 23:15 | その他 | Comments(0)

エプロン2種

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by oktak | 2012-01-24 03:53 | 作品 | Comments(0)

Etsy shop紹介: Gretchenmist

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本日は、オーストラリア在住アーティスト、Belinda Kempのショップ、Gretchenmistをご紹介しよう。絵画だけでなく、オリジナルの生地やカード、その他紙製品などのデザインも手がけている。

(1) 自己紹介をお願いします。

I am Belinda {Kemp} and I'm an artist/designer and a mother of two small boys. I live in Melbourne, Australia. I work from home on my art and fabric design. I spent my childhood in small country towns but have lived in the city for my adult life. I love coffee, good food, swimming, reading, movies . . .

アーティスト/デザイナーのベリンダ・ケンプです。オーストラリア・メルボルン在住で、二人の幼い息子の母親でもあります。自宅で、絵とテキスタイル・デザインに取り組んでいます。田舎育ちですが、大人になってからは都会で暮らしています。コーヒー、おいしい食べ物、水泳、読書、映画が好きです。

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(2) アーティストになられたきっかけは?

The desire to do something creative, with my hands, and of my own wishes has always been there. I tried doing other things but never felt satisfied. Making art is part of who I am.

自分の手を使って、気の向くままにクリエーティブなことをしたいという思いは常にありました。
他の仕事をやってみたこともありますが、満足感は得られませんでした。
アートは、私の一部なのです。


(3) これまでの作品の中で、最も気に入っているものは?

This acrylic painting on wood is my favourite so far, maybe because it's one of my most recent and makes me want to paint more: 'Mist garden':

木の上にアクリルで描いたこの作品です。最近の作品である上、もっと絵を描きたくなる気持ちにさせてくれるからかもしれません。「ミスト・ガーデン」


(4) お好きなアーティストは?

Leah Giberson, Brandi Strickland, Marise Maas, Betsy Walton ~ I have so many favourites and am inspired by artists online nearly every day!

Leah Giberson, Brandi Strickland, Marise Maas, Betsy Walton ・・好きなアーティストはたくさんいて。日々オンラインで見つけるアーティストからも影響を受けています。


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(5) 幸せな気持ちにさせてくれるものを5つ挙げてください。

my family, colour, the beach, crochet, yoga

家族、色彩、ビーチ、鉤針編み、ヨガ


Thank you, Belinda!
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by oktak | 2012-01-23 00:22 | Etsy shop紹介 | Comments(0)

新商品・リバーシブルエプロン

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まだ外は零下だが、春らしいものを作りたくてたまらない。
黄緑をベースに、春の花を散らしたこの生地は、一目見て気に入った。
無地のブルーの生地と、裏には水玉と組み合わせ、リバーシブルのエプロンを作った。

シンプルで、誰にでも作れるデザインなので売れないかもしれないが、何種類か作成中。
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by oktak | 2012-01-20 08:15 | 作品 | Comments(0)

花の刺繍のブローチ

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新しいものを作ってみた。花の刺繍のブローチ。
枠はマホガニーで、これもハンドメイド。(私が作ったのではないが)
それぞれ一点もの。

枠が高いので、とりあえず3つだけ。
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by oktak | 2012-01-19 04:23 | 作品 | Comments(0)

レースフラワーのがま口

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Queen Anne's Laceをモチーフにしたがま口二点。
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by oktak | 2012-01-16 01:43 | 作品 | Comments(0)

Wild Flowers pouches

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 ブログを始めて、この3月で丸7年になるから、一度書いたことを二度、三度繰り返していることもあると思う。これから書くことも、以前書いたような気がするが、最近数人の女性から同じような言葉を聞いたので、また書きたい。

 「まだ幼い子供を抱えていて、やりたい仕事ができない。」「子供の預け先が確保できるかわからないので、仕事が探せない。」「住んでいる場所が不便なので、理想の仕事がない。」「お金がないので、夢が追えない。」

 「~ない」、「~ない」と、不利な状況を挙げだしたら、きりがない。
 仕事をするための状況が完璧に整っている人間が、この広い世の中にどれだけいるだろう。
 
 状況は、ほぼ常に不利なのだ。
 やりたいことができない理由は、その辺にゴロゴロあって、いくらでも自分が「できない」ことを正当化できる。

 私も、10年前は同じだった。
 子供は幼く、手がかかる。夫は出張で不在のことが多い。近くに頼れる家族・親戚は皆無。
 アメリカでは私は「外国人」で、就労許可さえない。仕事は、日本の出版社にもらう翻訳の仕事しかなく、それ以上のことはできないと思っていた。あれもできない、これもできない。

 でも、あるときようやく気づいたのだ。
 何かができないとしたら、それは100%自分のせいだと。(少なくとも、そう思わねばならないと。)

 障壁は、ひとつひとつ乗り越える。
 足りないものは、補う。行き止まりに出くわしたら、迂回する。
 長期的に目標を達成するために、ときには赤字になっても短期的コストを支払う。
 ただちに理想の仕事ができなくとも、常に触手を伸ばして、目の前にある仕事を次の仕事につなげる努力をする。人とのネットワークを地道に構築する。人に雇われることだけを考えず、自分で事業を起こすことも検討する。引いてだめなら押してみる。
 
 「できない」こと以上に、「できる」ことはあるのだ。
 もし「できない」理由を挙げ連ねる習慣があるとしたら、まず、本当に自分はそれがやりたいのか、じっくり考えてみるといい。本当はできるのに、コストを支払ってまでやりたくないだけなのではないか?その仕事以上に大切なことがあるのではないか?
 
 もし本当にやりたいことがあるなら、状況や他人のせいにするのをやめ、与えられた条件の中で何ができるかを検討してみるといい。本当にすべての手段を尽くし、あらゆる可能性を探ったのか?他にやるべきことはまったくないのか?ある程度のコストを支払っても、投資する価値のある機会はないのか?

 どれほど困難な状況にあっても、できることが何もないことはありえないと思う。
 目標に向かって一直線に邁進することはできないかもしれないが、ときに脇道に思いがけぬ宝を見つけることだってある。
 
 運命などというものは信じない。先の人生は常に白紙、どんな絵を描くかは、自分次第だ。










 
 
 

 
 
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by oktak | 2012-01-13 11:13 | 作品 | Comments(13)