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Sullivan St./Thompson St. @SOHO

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 今日はいつもと違うところに行きたいと思い、Sohoに出かけることにした。

 目指すは28 Watts St. (Thompson St.)にある、Mooncake Foodsというお店。
 赤い壁が印象的なダイナー風レストラン。(M-Sat 11am-11pm)
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 ちっちゃい店だが、シャビーで味のあるインテリア。メニューには、アジア各地の料理が並ぶ。といっても、「タイ料理」、「ベトナム料理」と断定できるようなものはなく、フュージョン系。頼んだ定食風のプレートの、ボリュームとバリューには圧倒された。山盛りのライスの上に、おかずとサラダが乗って、$8.50。味も決して悪くない。大食漢にはおすすめ。

 その後、Sullivan St.とThompson St.を歩いた。実は、前から行ってみたいと思っていた店が何軒かあったのだ。おしゃれなベーカリーやコーヒーショップ、ブラッセリー、毛糸屋さん、そしてインテリアグッズの店が並ぶ。子供がショッピングに飽きたら、Sullivan St. とThompson St.の間(南北はPrince St./Spring St.の間)に、小さな公園もある。いや~、やはりダウンタウンは違うね。今日はウィンドーショッピングで終わってしまったが、楽しかった。一番上の写真は、Global Tableという、インテリアショップ。

Sullivan St./Thompson St.でおすすめの店:

Once Upon a Tart ベーカリー・カフェ(ウィンドーディスプレイがおもしろい)
Makie 言わずと知れた、日本人オーナー・デザイナーの子供服の店
Clio 器やキッチングッズの店
Porto Rico Importing Co. Greenwich VillageやEast Villageにもある、コーヒー屋さん。豆の量り売りをしているが、その場で一杯飲むこともできる。おいしい。
Omen うどんと京風料理の店。何度も行っている。
 
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by oktak | 2007-09-30 11:54 | NY

試作品 - big gathered bag

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 新しい型が作りたくて、こんなバッグを作ってみた。
 口周りにギャザーを寄せた、特大バッグ。大柄の模様が映えるかな?

 サイズは縦43cmx横(底部分)48cm。
 モデルが悪いが、私が持つとこんな感じ。なんでも入る大きさ(笑)。

 
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 一回り小さくてもよかったかも・・・
 LとMを作ろうか・・・

 ご意見歓迎します。
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by oktak | 2007-09-29 01:49 | 作品

作品追加しました

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HPに2点追加しました。
上はビンテージ生地を使用したトートで、Mサイズは1点物です。明日中にLサイズ2点仕上げたいと思っています。
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by oktak | 2007-09-27 10:26 | 作品

burpcloth & bib set 商品化決まる

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先日試作したbibとおそろいのburpclothのセット、正式に注文が入ったので、4デザインx4セットずつ、せっせと作成した。

 近日中にNESTという、マタニティウェアのお店で販売される予定。
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by oktak | 2007-09-26 04:08 | 作品

新作2点追加しました

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HPに新作を2点追加しました。
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by oktak | 2007-09-21 08:18 | 作品

Galleries in Chelsea

 今日は、久しぶりに友人kimukimuさんと会って、Chelseaでギャラリー巡りをした。
 ギャラリーは「作品を買うための場所」という認識があるので、そのような財力も、作品を置くのにふさわしい家もない私には敷居が高くて、実はこれまで訪れたことがなかった。

 アートに詳しいkimukimuさんに連れて行ってもらったのは、9th Ave. と10th Ave.の間、22nd St.-24th St.だが、このあたりには、コンテンポラリー・アートのギャラリーがひしめいていた。もともとは倉庫だったと思われる古い建物を改造しているところがほとんどで、一部のギャラリーで見えたむき出しのレンガの壁や、天井の梁などは、建設当時のままと思われた。

 訪れたのは、Max ProtechMary Booneなど。

 一番楽しかったのは、Matthew Marks Galleryで展示中の、Ugo Rondinoneという人の作品。粘土でつくられた、巨大な頭のスカルプチャーが12個。それぞれに月の名前がついている(1月、2月という風に)。周りの壁には、スカルプチャーとは対照的な、各国の町並みや窓を描いた小さな絵(リネンに黒鉛)がぐるりと飾られていた。どちらも秀逸。10月27日まで展示されているようなので、皆様も是非。(ウェブサイトの写真では、実物のおもしろさがまったく分からない。)

 ギャラリーに混じって、洋服を売るお店も何軒かあったが、futuristicなComme des Garconsの入り口にはびっくり。

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↑kimukimuさん撮影

 またゆっくり訪れてみたいエリアだ。

 

 
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by oktak | 2007-09-20 10:40 | NY

apples on black

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HPにapples on blackシリーズをアップしました。
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by oktak | 2007-09-18 05:58 | 作品

リカちゃん人形に思う

 
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 この夏、日本に帰ったとき、私の母が娘に初めてのリカちゃん人形を買ってくれた。
 リカちゃん人形。私も小さい頃、大好きだった。

 娘がもらったリカちゃんは、金髪ストレートのロングヘアだ。私が最初に買ってもらったのは、茶色の、ゆるやかにカールした髪のリカちゃんだったように記憶している。いずれにしても、リカちゃんはフランス人のお父さんと日本人のお母さんのハーフなので、髪の色が薄いらしい。(ちなみに、私の子供時代、フランス人のパパは「船乗り」とされていたような記憶があるのだが、娘の人形についていたプロフィールを読むと、パパの名は「香山ピエール」で、「音楽家」となっている・笑)

 あるとき、アメリカ人の友人と人形の話になり、アメリカではどんな人種の子供でも共感を持てるように、白人だけでなく、黒人やヒスパニック、アジア人の人形が生産されていると指摘された。そういえばそうである。おもちゃ屋さんに行けば、ほとんどのメーカーの赤ちゃん人形に、白人バージョンと黒人バージョンがあるし(たまにアジア人バージョンも)、最近はやりの"Bratz"も、多様な人種の人形を出している。5th Ave.のNBA Storeでさえも、New York Knicksのユニフォームを着た、白人・黒人・アジア人・ヒスパニックの人形を販売していたと思う。

 そして友人は、日本人の子は皆、黒髪の人形で遊んでいるものと信じていた。私が、「日本では、真っ黒の髪の人形(装飾・鑑賞用の日本人形は別だが)は売っていない」と言ったら、彼はびっくり仰天していた。「なぜ日本人の子は、自分と同じ容貌の人形で遊ばないのだ?」と聞かれたのだが、そもそも「自分と同じ見かけの人形で遊ぶ」必要性があるなどと、考えてみたこともなかった「元少女」である私は、逆に彼の視点が妙に新鮮だった(笑)。

 しかし、なぜ日本の人形は、すべて茶髪か金髪なのか?
 日本人の欧米人に対する強烈な憧れは、明治時代に遡り、実に根深いものなのかもしれないが、大手化粧品会社が「アジアン・ビューティー」だの、「日本の女性は美しい」だのというコピーを採用するようになった現代において、おもちゃ業界だけはずいぶんと時代錯誤なのではないか?(笑)

 結局、友人との会話は、お互いに驚き合っただけで終わってしまったが、それから考えた。幼い頃から白人の姿をした人形と遊び、「理想像」としてあこがれることは、日本の少女たちにどんな影響を与えているのだろうか?少女たちは、無意識に妙なコンプレックスを植えつけられているのだろうか?

 答えは出ないけれど、唯一はっきりと思うのは、黒髪の人形があってもいいということ。
 もしも、金髪のリカちゃんと、黒髪のリカちゃんがあったら。
 多分私は、黒髪の方を選んだと思う。
 

 

 
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by oktak | 2007-09-14 10:23 | その他

burpcloth試作品

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 米国内の、マタニティ服を扱うオンラインショップから、卸売りの問い合わせがあった。
ビブとお揃いの"burpcloth"を用意できれば、セットでの販売を検討したいという。

 "burpcloth"とは、授乳後、赤ちゃんにゲップをさせるときに、お母さんが肩にかけるタオルのことである。市販のもののサイズはだいたい幅20-30cm、長さ40-50cmで、細長い。日本ではまったく見たことがないが、アメリカではごく一般的に使われているようだ。

 自分自身がこのような代物は使ったことがなかったので、これまで商品化することは考えなかったが、これを機に試作することに。

 表にはビブとお揃いの生地、裏には白のパイル地を使った。どうもこの"burpcloth"、吸水性と大きさが評判を左右するらしいので、二枚仕立てにし、サイズもたっぷりめにした。(25x50cm)。実際に作ってみて、確かに赤ちゃんにゲップをさせるときは、このくらい長くて、厚めの生地があった方がいいと思った。ゲップと一緒にミルクを戻されて、何度服を汚したことか(苦笑)。昔を思い出した。

 さて、果たして実際に商品化できるかどうか。



 
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by oktak | 2007-09-13 09:52 | 作品

新型がま口! 試作品2つ

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 新型のがま口を2種類、試作してみた。
 現在販売している、ミニサイズとXLサイズの中間のサイズを作りたかったのだ。

 というのも、以前作っていたLサイズが、もっとも需要が高かったようなのだ。
 現在Lサイズを作っていないのは、この型に使用していた口金が、中国製のいまいち頼りなげなものだったからだ。結局、在庫がすべてなくなった時点で、この口金を使用するのはやめた。現在使っているのは、すべて日本製の口金で、ぱちんと閉めたときの感触がまったく違う。

 今回作ったのは、2つとも同じようなサイズ。手前の角型のものは、口金の幅が12cm、立てた高さは約9.5cm。奥のコロンと丸いタイプは、口金の幅が12cm、高さは約11cm。(サイズが分かりやすいように、口紅と一緒に撮影。)近日中に、秋冬用の生地でつくって販売する予定。

 
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(*現在のNYC、外はひどい雷雨で、写真の色がきれいに出なかった。実際の生地はもっときれいなグリーンなのだが。)
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by oktak | 2007-09-12 02:59 | 作品