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Holiday Fair @ Union Square

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 昨日、用事があってUnion Squareに出かけた。
 Squareの南側では、毎年恒例のHoliday Fairが開催されたいた。今年は11/24から12/24まで開催されるそうで、何十ものお店が出ていた。

 大半は私の趣味ではないが、ときどき「お!」と思うものが見つかることもある。
 Pylonesが出店しているのも、驚き。

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 昨日は、ペルー製手編みのカーディガンを、娘用に買ってしまった。
 実は一昨年も、色違いを購入・・・TUMIといお店で、「いかにもインディオ」のおばさんが売っている。お日様やら、ラマやらの刺繍やアップリケがあって、娘は好きなのだ(←言い訳)

 Union Square以外にも、Bryant ParkやGrand Centralのholiday marketsが有名である。この中では、Grand Centralのフェアが一番高級感があるが、どこにも掘り出し物はあるはず。

 
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by oktak | 2006-11-30 04:08 | NY | Comments(2)

"The History Boys" -ネタバレあり

 時は1983年、イギリスはヨークシャーの高校生8人が、名門大学合格を目指して名物教師の特別指導を受けるというストーリーに惹かれ、観たいと思っていた。

 まったく知らなかったのだが、これは舞台作品を映画化したものらしい。なるほど、それで台詞が多いのだと納得。

 見ものは、文学や演劇をこよなく愛する年老いた教師と、受験のためのテクニックを効率よく教えようとする若き歴史教師の対比。前者の授業は支離滅裂のようでいて情熱にあふれ、そのお陰で生徒たちはWilliam AudenやThomas Hardyを諳んじている。それに対して、後者は「歴史において、真実は重要ではない」と言い切り、いかにOxbridgeの教授陣にアピールする文章を書くかを指導。こう書くと、いかにも前者が魅力的で後者がつまらないようだが、そうではない。若い教師も頭脳明晰で、生徒を次第に虜にしていく。そしてその人間性も、決して単純なステレオタイプとしては描かれていない。

 味のある役者や、ところどころに挿入された詩や劇の引用、ウィットの効いた台詞は純粋に楽しめたのだが(ちなみにこの映画の分類はコメディ。Dead Poets' Societyなんかとはまったく違う雰囲気)、ストーリーラインがやや散漫。複数のサブプロットがあるのだが(老教師Hectorによるsexual abuseや、新米教師Irwinとスター生徒Dakinの微妙な関係、最後のHectorの死など)、あまり意味がなく、ごちゃごちゃと雑多な展開を詰め込まない方が、作品全体がよく仕上がったのではないかと思った。もっとそれぞれの登場人物の言葉をじっくり楽しめる作品にしてほしかった。おもしろいキャラクターと魅力的な状況設定を、もう少しうまく活かせなかったのだろうかと思ったが、脚本を書くのは容易ではないのだろう・・。物を生み出すことに対して、批評することは、あまりにも簡単だ(笑)。

 
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by oktak | 2006-11-29 08:54 | 映画 | Comments(5)

秋の終わり

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 今日は、夫の同僚の親子とセントラルパークでサッカー&野球。
 もうだいぶ木々の葉が落ちて、秋も終わりに近づいている。

 サンクスギビングが終わり、街はクリスマス一色に。
 今年は時間が過ぎるのが異様に早い。
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by oktak | 2006-11-26 10:42 | NY | Comments(2)

Happy Thanksgiving!

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あいにくの雨だけど、今日は初めて自宅でターキーを食すことに。
(これまでは人様の家でご馳走になるばかり・笑)
楽しい連休でありますように>US在住の皆様。

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by oktak | 2006-11-24 03:53 | 日常 | Comments(2)

少しおとなっぽいベビーグッズ

 これまで、キッチュな雰囲気のベビーグッズを多数作ってきたが、次は少し大人っぽいものを作ってみようと思い立ち、バッグと同じ生地で作成中。

 
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↑リバーシブル


 以前ここでつぶやいた通り、一通りがま口&Sトートを作り終えたので、今後しばらくは実験期間として、バッグ類の新作発表を控え、品質改善に努めてみる。ただ、ベビーグッズはこれまで通り製作・販売していく予定。

***


 バッグのモニターを募集するかもしれません。ご興味のある方はときどきHP/ブログをチェックしてください。
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by oktak | 2006-11-23 07:45 | 作品 | Comments(2)

新作追加のお知らせ

本日、HPに新作を何点か追加しました。
明日以降も、写真撮影が完了次第、主にがま口とSサイズのトートを追加していく予定です。
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by oktak | 2006-11-19 10:58 | 作品 | Comments(4)

Coming soon ...

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by oktak | 2006-11-18 00:46 | 作品 | Comments(0)

metallic series

 今日もまた天気が悪い。NYの秋には珍しく、先週からずっとぐずついている。
 というわけで、またしても作品の写真撮影ができない。
 
 仕方ないので、数日前から、新たな作品群に着手。
 カラフルながま口と小トートから、ガラリと雰囲気を変えて、メタリックなドットの生地で、いろんな形のバッグを作ることにした。

 
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 ↑frame purses in metallic dots (不十分な自然光の下、撮影・笑)

この生地、ドットの部分が本当に光沢を放っていて、手触りも普通のキルティング用生地よりしっかりしており、かつ滑らか。左のbronze dots on creamの裏地は、こげ茶のベルベット、右のsilver dots on grayの裏地は、aubergineのコーデュロイ。ドレスダウンしたときにも、ドレスアップしたときにも、いろんな色に合わせられると思う。
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by oktak | 2006-11-16 05:55 | 作品 | Comments(2)

"Volver"

 製作が一段落したので、今日は撮影しようと思っていたが、あいにく天気が悪い。天気が悪いと、十分に自然光が入らず、写真に生地の色がちゃんと出ない。

 という言い訳は置いといて(笑)、どうしても観たかったスペイン映画、Pedro Almodovar監督の"Volver"を観にいった。

 ほとんど女性ばかりのキャスト、誰もが自然で説得力のある演技を披露。
 主演のPenelope Cruzは、このシングルマザーの役を演じるために太ったというが、相変わらずの美貌。美しい役者は、その演技力を評価されるのに苦労すると言われるが(超ハンサムな俳優は決してアカデミー賞を取れないらしい・笑)、この映画の彼女、美貌だけでなく、演技も光っていた。

 全体的にコミカルで軽いタッチで描かれてはいるものの、テーマはずしりと重く、見終わってもしばらく余韻が残った。笑いと美しい画面のオブラートに包まれ、人の痛みが鈍く、ゆっくりと伝わってくる。

 女に生まれることの重荷。それに負けずに生きていくたくましさ。
 古今東西、変わらぬ女性の姿に、胸がいっぱい。うんと若い人にはどれだけ「分かる」のか疑問だが、ある程度人生経験を積んだ女なら、必ずそれぞれの登場人物に共感できると思う。

 いい映画だった。☆☆☆☆☆
 (P.S. 監督は特別色彩感覚の優れた人物と見た。) 
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by oktak | 2006-11-15 07:21 | 映画 | Comments(3)

jazz standard

日曜日の午後、怪獣たちを引き連れて、Jazz Standardに行ってきた。

 ここはいわゆるジャズクラブで、毎晩ライブをやっている店だが、毎週日曜の午後2時からは"jazz for kids"というプログラムを開催していている。子供と一緒にランチを食べながら、ジャズを学ぶ若い学生の演奏を聴くことができる。カバーチャージはないが、1人につき$5の寄付をすることが「推奨」されている。

 事前に予約していかなかったので、一番後ろのバーカウンターに座ることになり、ステージがあまりよく見えなかったので、今後行かれる方は予約すべし。

 いきなり"A Night in Tunisia"でオープンし、次々と店の名の通り、"standard"を演奏する。演奏者は全員18歳以下とのことで、ピアノを弾いている子など、ひょっとしたら小学生じゃないか?と疑ったほど(後に13歳だと分かる)。ここ何年もライブには行っていないものの、(CDなどで)プロの演奏を聴きなれている耳には、お世辞にもうまいとは言えなかったが(笑)、子供が多少騒いでも許される環境で音楽を楽しめるのはよい。
 
 そうそう、あとは食事が結構本格的で(上階にあるBBQ専門店に注文)、Blue Noteの食事なんかより、よっぽどおいしかった。キッズメニューもあるので、少し早めに行って、子供たちに食べさせておけば、演奏が終わるまで、なんとかご機嫌でいてくれると思われる。
 
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by oktak | 2006-11-13 22:16 | NY | Comments(2)