<   2006年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

vintage orange flower tote

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 1960年代のヴィンテージの生地で作ったトート。近々HPに詳細をアップする予定。新しい生地で作ったバッグは、売れてしまってもまた作ることができるけれど、ヴィンテージ生地は在庫に限りがあるので(素敵な生地は、大抵1ヤードずつしか手に入らない)、作れても2-3個。この生地は、drapery用だったそうだ。いかにも60年代ぽくて、気に入っている。
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by oktak | 2006-01-31 10:45 | 作品 | Comments(4)

谨贺新春

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 今日は春節。チャイナタウンで盛大なお祭りがあるというので、混雑覚悟で行って来た。

 爆竹、獅子舞、竜舞と、大層賑やか。1本5ドルする巨大クラッカーを我々も購入。中国系の子供たちは、みんな赤い中国服を着て、女の子たちは髪を結い上げてもらっており、本当にかわいかった。
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by oktak | 2006-01-30 04:45 | NY | Comments(2)

Brokeback Mountain

 昨日、大きいトートバッグを6つ完成させたので(追って写真をアップする予定)、今日は一切仕事をしない日にした。久しぶりに美容院に行ったり、子供服を少し買ったり、高校時代の友人の送別会に参加したりしたのだが、午後には映画"Brokeback Mountain"を観た。

 この映画は、先日Golden Globesの最優秀作品賞(ドラマ部門)を受賞。1960年代に出会った2人のカウボーイの愛と、20年間にわたる彼等の軌跡を描いた作品だと聞き、是非観たいと思っていた。

 ワイオミングの優美な自然を背景とした映像は、ため息が出るほど素晴らしかった。主役の2人をはじめ、役者の演技にも脱帽。でも、観ている間も、観終わった後も、胸がつかえて、苦しかった。悲話だったからだけではない。主人公の2人が非常に生々しく描かれていて、すべてがとてもリアルに感じられたのだ。ゆえに、傍観者である私まで、彼等と共に苦しみ、胸を締め付けられ、涙を流すはめに。優れた作品であることは間違いないが、重たい。非常~に重たい。

 映画を観終わって、Golden Globesの授賞式で、監督Ang Leeが語った言葉が鮮明に蘇ってきた。"My faith in ...the power of movies to change the way we're thinking"。実際、この映画のような作品には、人の考え方を変える力があるだろう。

 すっかり重たい気分になっていたのだが、唯一の救いは、40年前と比べて、アメリカ社会のホモセクシュアリティに対する受容性が確実に高まったことだ。同性愛者への差別・迫害だけでなく、他のあらゆる問題についても、同じように思うことが多い。依然として問題が存在していても、20年前、40年前よりは前進していると。人間も捨てたものじゃないと。逆にそう思わなければ、生きていけないではないか。常に希望は持たないと。
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by oktak | 2006-01-28 13:57 | 映画 | Comments(5)

blue flowers on espresso tote

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新しい生地で、もう一つlarge toteをつくった。
元気が出そうな色柄。
裏地は、さらに元気が出そうな明るいターコイス・ブルーのコットン・ツイル。

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by oktak | 2006-01-27 06:20 | 作品 | Comments(4)

カモのスープ by ムスメ

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by oktak | 2006-01-25 02:51 | 日常 | Comments(6)

3人の日曜日

d0011990_23383062.jpg 昨日は、夫不在のため、怪獣2匹を連れてMuseum of Natural History(自然史博物館)に行ってきた。寒風吹きすさぶ中、しばらくバスを待っていたが、結局挫折してタクシーに。背中にはオムツやらお菓子やらを詰めたバックパックを背負い、右肩にストローラー、左肩にチビ怪獣、さらに右手でデカ怪獣をつかまえていた姿が憐れみを誘ったのか、親切な男性がタクシーをつかまえ、ドアを開け、さらにトランクにストローラーを積んでくれた。"I've been through all this some years ago!"とにっこりしてくれた。そう、同じ思いをした人は、概して子連れに親切だ。

 午前10時に家を出たため、博物館はまだ空いていた。週末の美術館・博物館は午前中に行くに限る。この博物館の目玉はいくつかあるが、正面玄関を入ってすぐに目に飛び込んでくる、恐竜の骨は間違いなくその一つ。我が子を狙うアロサウルスと戦う、大きなバロサウルスの3体。大人も子供も目が釘付け。さらに、アフリカ大陸の動物の部屋にある、アフリカ象の群れ。ここには象以外にも、あらゆる動物の剥製が、その生息環境を正確に表現したジオラマの中に展示されている。一つ一つのジオラマの前を通る度に、娘、必死に"bye!"と手を振る。(ちなみに、"hi"は言えない。)動物たちが生きていると思ったのだろう。

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 息子と私の一番のお気に入りは、海の部屋。巨大なシロナガスクジラの模型が天井から吊るされている。この部屋で、息子が気になって仕方がないのが、巨大イカがクジラに襲われているジオラマ。深海なのか、真っ暗なのだ。しかも、状況設定が怖すぎ。怖い物見たさで近寄っては、逃げ帰ってくる(笑)。

 2時過ぎまでたっぷり博物館を堪能し、その後博物館の目の前に広がるセントラルパークへ。息子はどんぐりを拾ったり、土をほじったり。娘は枯葉を両手に持って、てくてく歩き回る。途中、若い男性3人組がジャズを演奏しているのに出くわした。この人たちは初めて見たが、自己流にアレンジした"Honeysuckle Rose"などを歌っていて、なかなか素敵。ファッションも小洒落ていて、かなりの人だかりが。
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 結局、セントラルパークを東側まで突っ切り、最後はFifth Ave.からバスで帰ってきた。子供たちは歩きつかれて、珍しく二人とも7時過ぎに就寝。やった!と喜んだのも束の間、子供たち以上に自分が疲れていた(爆)。
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by oktak | 2006-01-23 23:58 | NY | Comments(2)

新作発表のお知らせ

HPの英語ページに、新しいトートバッグ9点をアップロードしました。(日本語ページはまだです。)

ついでにトップページも、変えてみました。今、新作とお揃いのポーチを作成中ですが、今後バッグをお買い上げの方には、ポーチを10%引きにて販売いたします。ご注文・お問い合わせは、info@oktak.comまでお願いいたします。
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by oktak | 2006-01-22 22:24 | 作品 | Comments(0)

猫やなぎ

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近所のお花屋さんで、猫柳を見つけた。
一束6ドル。
思わず買った。
本物の猫のかわり。
ふわふわ。すべすべ。

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by oktak | 2006-01-21 04:54 | 日常 | Comments(10)

新年の新作第1号

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 年が明けてから、せっせと新作の製作に取り組んでいた。今日、ようやく何個か完成。
このトートに使ったのは、かすかに光沢のある黒地に、アイボリーの植物柄が入った、インテリア用の生地。裏地や寸法などの詳細は、後にHPにアップしたい。

 過去数ヶ月間、ショーケースに向けて、ガーネット・ターコイス・ルビー色などの「ジュエルトーン」をテーマに作品をつくっていたので、こうしたモノトーンの生地が、妙に新鮮に感じる。

 近いうちにHPのバッグページを一新したいと思っている。
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by oktak | 2006-01-19 04:03 | 作品 | Comments(5)

The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch, and the Wardrobe

今日はMartin Luther King Day。夫は仕事だが、学校は休みだったので、零下の風が吹きつける中、息子と上記映画を観てきた。

 CGの技術が向上したため、この作品やLord of the Ringsシリーズの映画化が可能になったのだろう。思ったよりもよく出来ていたが、わずか2時間20分に本一冊分のディテールを詰め込むのは、当然ながら無理。いかにも「ダイジェスト版」という感じがしたものの、映像はきれいだったし、遠い昔に原作を読んだときの記憶がよみがえり、(まったく期待していなかったせいか)意外に楽しめた。

 ディズニー映画だということもあって、残酷なシーンはかなりトーンダウンされており、流血はまったくなし。怖がりの息子が、アスラン処刑シーンにうなされるようになっては困ると心配していたら、驚くほどあっさりしていた。(Lord of the Ringsの方が、はるかに怖い。)

 役者の中では、witch役のTilda Swintonがよかった。(衣装や髪型に注目。)Peter役の少年は、イギリスのPrince Williamに見えて仕方がなかった。Aslanの声はLiam Neesonだったが、ちょっと合わない感じ。

 原作を読んだのは、小学校3年生くらいの頃だったろうか。わくわくして、「もしや?」と当時住んでいた家のクローゼットの奥を点検したような記憶が・・・(笑)。数十年ぶりに(!)読み直してみたいという気になった。シリーズ7冊のどこまで読んだかも、もう忘れてしまっている。
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by oktak | 2006-01-17 06:56 | 映画 | Comments(6)