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China Townでの買い物

 久しぶりにChina Townに飲茶を食べに行った。これまでにいろいろなお店を試したが、やはりGolden Unicorn(East Broadway/Catherine St.)がおいしい。値段が高いのがネックだが、味がいい。普段の週末は、12時過ぎると長蛇の列だが、今日は連休で皆どこかに出かけてしまったのか、1時半に行ったにもかかわらず、待ち時間ゼロで入ることができた。
 下の子が騒ぎ出す前にと、バクバク食べる。そのうち彼女はストローラーで眠ってしまった。
 食事が終わると、Madison St.(注:Madison Ave.ではない)の小さな公園で上の子を遊ばせるのがお決まりのコースである。夫に子供たちを任せ、私は大抵野菜やフルーツ、魚介類を買い込む。NYで一番生鮮食品が安いのは、間違いなくChina Townだと思う。物にもよるが、スーパーの半額から3分の1の値段で買えることが多い。
 今日はだいたいの食材がそろっているので、食品は買わず、雑貨店に入った。上の子の通学用のバックパックが小さくなってきたので、新しい物を買おうと思ったのだ。実は何ヶ月も前から、私が作ってやると言っていたのだが、どうもぴったりの生地が見つからない。通学用なので、丈夫で雨にも耐える生地を選ばなければならないが、そうするとビニールかナイロンということになる。ビニールやナイロンは柄物が少ないので、無地になる上、ファスナー、スナップ、テープなどのパーツをそろえることを考えると、China Townで既製品を買った方がはるかに簡単で安いのである。
 結局、気に入ったバックパックは見つからず、代わりにBowery St.の台所用品の店で器を買ってしまった。赤・青・緑の魚と、水草が描かれたボウル4つ。安物だが、淡い水色の縁取りがにくい。私は母親譲りで食器フリークである。もう収納スペースがあまりないのに、気に入った食器に出会うと買ってしまう。一種の中毒かも(笑)。
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by oktak | 2005-05-31 05:32 | NY | Comments(2)

緑のCentral Park

 今週末はMemorial Day Weekendである。明日(月曜日)はMemorial Dayで3連休なのだ。アメリカの学校は、早いところだともう夏休みに入っている。Memorial Dayから9月初めのLabor Dayまでは、バケーションの季節である。
 うちもこの連休を利用して、ワシントンDCあたりに小旅行しようかとも思ったが、先日のロス旅行でかなり懲りたため、今回は大人しくNYで過ごすことにした。

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 昨日は天気予報に反して、快晴。ようやく暖かくなって、半袖でCentral Parkに出かけた。Sheep Meadowには日光浴をする人がたくさん。緑の芝で、ビーチタオルを広げて寝そべっていた。

 夫と息子は野球で遊ぶ。プラスチックのバットで息子が「大ホームラン」を打つ度、通りがかりの人たちから拍手と歓声が沸き上がる。アメリカ人は陽気だなあ。
 娘はベビーカーから楽しそうにその様子を見ていた。丸いおしりでジャンプしながら、全身で喜びを表現していた。



Sheep Meadow入り口からwestsideを臨む。
 
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by oktak | 2005-05-30 02:34 | NY | Comments(0)

買い物

 一昨日、またGarment Districtに行ってきた。どうしても買い足さなければならない物があったので出かけたが、今後使えるお店をいくつか発見できたので、行った甲斐があった。
 一見卸売り専門に見える38th St.(between 7th & 8th Ave.)のPacific Trimmingsは、すごかった。床から天井まで届く棚に、プラスチックケースがびっしり並んでいるが、その中に、ベルトのバックル、ボタン、バッグの持ち手、フック、スナップetc.が入っている。どう見ても倉庫であり、一般のお客さんには入りにくいかもしれない。予想に反して、ボタン一個でも売ってくれる店だったので、いろいろ購入。
 同じく38th St.のJoyce Trimmingでは、先日M&J Buttonsで買ったボタンが、半額で売られていた。M&Jは、6th Ave.沿いにあって店舗もきれい、ウェブサイトも充実しているが、高い。それに店員のおじさんは偉そうだし、もうあそこでは買うまい(笑)。
 6th Ave.のFun2Beadで、気に入ったビーズを見つけた。ビーズは「専門外」なので、あまりビーズ屋さんには入らないのだが、今までは主に日本の会社、Toho Shojiで買っていた。でも、Toho Shojiはやっぱり高かった。同じビーズが、NY Beadsでは1-2割安かった。
 
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 本日の教訓:外観がボロい店ほど、使える(爆)。
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by oktak | 2005-05-29 00:46 | NY | Comments(2)

spirograph tote

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 "spirograph"という名前のプリント生地とグリーンの生地(いずれも綿100%)を合わせて、細長いトートバッグをつくった。どちらの生地も、22日にアップした水玉模様の生地と同じメーカーのもので、コーディネートできる。
 サイズは横30cm(口回り。底部分は20cm)x高さ35cmxマチ10cm。内側には、グリーンx白のストライプの生地を使った。内ポケット一つ付き。持ち手は本革。
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 「スピログラフ」、なつかしく思う人も多いのではないだろうか。円形の穴が開いた定規に、小さなピースをはめ込んで、歯車を噛み合わせてぐるぐるぐるぐる・・・すると不思議不思議、花模様が出来上がるという「あれ」である。うちでは最近、私の母が息子のために買って日本から送ってくれたので、ちょっとしたブームになった。そんな折、この生地を見つけたので、思わず買ってしまった。
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by oktak | 2005-05-27 04:53 | 作品 | Comments(14)

purple x brown pouches

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 近々NYを離れることになった10年来の友人のために、同じ色合いのポーチを二つつくった。キルティング用の生地なので、接着芯を張り、フェルトをはさんだ。ファスナーにはガラスのビーズとパールをつけた。サイズは、長方形のものが横20cmx高さ15cmxマチ6cm、タコス型のものが横20cmx高さ13cmxマチ3cm。

 Hちゃん、DCでの学生生活が実り多いものになりますように。

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by oktak | 2005-05-25 22:00 | 作品 | Comments(9)

Star Wars Episode III

 日曜日、Star Warsの最新作を見てきた。19日に公開されたばかりなので、混んでいるかと思いきや、午前中だったせいかガラガラだった。(Opening weekendの興行収入はアメリカだけで1億6000万ドル近くに上り、歴代一位だったというから、これだけすいていたのは単にラッキーだったのか?)
 子供時代にオリジナルの3部作をリアルタイムで見て夢中になった世代ゆえ、堪能した。(ちなみに劇場には、一人または二人で見に来ていた30-40代男性が多かった。)99年と02年にそれぞれ公開されたEpisode IとIIは、キャスティングやCG・アニメーションの濫用、ストーリーの弱さが気になったが、今回の作品は実に見事だった。前作・前々作で気になったCGのうそ臭さはほとんど気にならず、ストーリーがあまりにもドラマチックで、すばやいテンポで展開するので、引き込まれずにはいられなかった。
 主な登場人物は、前作と同じ役者によって演じられたが、前回目を覆いたくなるほど下手だったHayden Christensenは、今回、悪の世界に魂を売ってすべてを失うという悲劇的な役とヘアスタイルに助けられ(笑)、技量不足を感じさせなかった。
 見終えて感じたことは、正義の勝利で終わるハッピーエンドの映画よりも、実は人間の堕落を描いた映画の方が、人を虜にするのではないかということである。今回のStar Warsには、addictiveな魅力があると思う。苦悩の末、悪役に転じたAnakin Skywalkerに感情移入し、魅力を感じた人は多いのではないだろうか?人は善を求めながらも、実は同じくらい強く悪を求めているのではないか?堕落と破壊に屈折した喜びを感じるとしたら、やはり人間の愚行は永久になくならないだろう。
 Forceの「陰と陽」、煩悩からの解脱、今回の作品でヨーダが説く死生観など、Star Warsって哲学的だなあと思った。(George Lucasは仏教徒なのか?と思ったほど。)
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by oktak | 2005-05-25 01:28 | 映画 | Comments(2)

East Village散策

 土曜日は良い天気に恵まれ、久しぶりに家族4人そろって週末を迎えたので、East Villageにお昼を食べに行った。食後、夫と子供たちはAve. A沿いにあるTompkin Square Parkへ、私は食料品の買出しを口実に、30分ほどウィンドウ・ショッピングを楽しんだ。
 East 9th St.沿いを2nd Ave.からAve.Aまで歩き、先日紹介したElaine Arsenaultの中にも入り、新作をチェック。お店にいた女性は、Elaine本人ではなく、製作を手伝っている人だった。工業ミシンの回りには、縫いかけの中袋がいっぱい。は~。私もやはりお針子さんが欲しいなあ・・・
 道端に置かれていた自転車のシートの、レトロな花柄に目を奪われた。こんなシート、どこで手に入れるんだろう。

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 落書きだらけのボロいアパートの窓辺にも、色とりどりのパンジーが植えられていた。
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 Ave. Aの近くに、a.chengというかわいい洋服屋さんがあった。ふらっと中に入ると、なんと私がバッグ用に買った生地でつくられたワンピースやスカートがたくさん!同じ趣味のデザイナーさんなんだ・・とびっくり。思わず店員さんに話しかけてしまった。店員さんもびっくり、デザイナーのchengさんは常に自分がつくった洋服に合うバッグを探しているとのことで、一応名刺を渡してきた(笑)。まだHPを立ち上げていないので、名刺にはメールアドレスとこのブログのURLだけ印刷されているが、日本語だから彼女には読めないだろう。やはりバイリンガルのブログを始めるか?いやいや、それよりも早くバイリンガルのHPを開設して、それをポートフォリオ代わりにした方が良いだろう。
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by oktak | 2005-05-23 21:16 | NY | Comments(0)

colorful dot bag

 
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 カラフルな水玉のバッグをつくった。縦30cmx横25cm、持ち手60cm。全体にフリースを縫いこみ、マグネットスナップと内ポケットを一つつけた。裏地は鮮やかなグリーン。表地は綿100%で、キャンバスに似た手触りである。

 この生地とコーディネートできる生地を3種類買ったので、異なる形のバッグをつくって、HPのトップページに載せようかと検討中。

 HP作成は、妹に代わって、中学・高校時代の友人であり、ウェブデザインのプロであるbunkoさんが手伝ってくださることになった。この場を借りて、深謝。
 
 
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by oktak | 2005-05-22 00:13 | 作品 | Comments(4)

oilcloth bag with red dots

 
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 4月23日にアップしたbig oilcloth toteと共に、義姉に依頼されていた手提げをようやくつくった。サイズは24cmx24cm。大きいトートと同じく、表の生地はビニールである。持ち手は1.5インチ幅のナイロンテープだが、持ちやすいように中央部分を半分に折ってかがった。ナイロンテープの端がほつれないように、透明のマニキュアを塗った。
 形も素材もシンプルなので、ファスナー部分と持ち手はわざと手縫いして、少しふぞろいなステッチをデザインとして利用したつもりである。内側はギンガムチェック、ファスナーには大きい方のてんとう虫ボタンをつけた。

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by oktak | 2005-05-20 03:34 | 作品 | Comments(6)

道具たちその2

 バッグづくりに活躍している道具たち。

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 右から、
(1)バッグ・靴づくり用金槌
(2)bone(牛の骨でできているためにこう呼ばれるらしい。革を折ったり、貼り付けたりするときに使う。日本語では何と言うのだろう?)
(3)12インチのスチール製物差。上に横に置いたのは24インチのアルミ製物差。スチール製の方が上等で使いやすいが、24インチのものは恐ろしく高かったので、アルミ製で我慢。
(4)ナイフ(これで型紙から布から革まで、何でも切る。)
(5)丸ギリ(用途多すぎて説明できず。)
(6)クリップ類(革を縫うときに押さえるため)
(7)研ぎ石(物差の上)
(8)カシメ打ち
(9)ホールパンチャー(先端部分は希望の大きさに合わせて取り替えることができる。)
(10)布用ボンド
(11)gum tragacanth(これで革のコバと床を磨く。)
(12)革のコバ磨き用の道具(丸い白いもの)
(13)S字カーブ二種(カーブのある形の型紙づくりに欠かせない)

 
 
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by oktak | 2005-05-14 08:06 | その他 | Comments(2)