<< グログラン・リボン到着 三寒四温 >>

トートの改良

 ここのところ、Lサイズのトートバッグと、大きいショルダーバッグの製作にかかりきり。
 がま口やポーチと違って、大きなバッグは製作に時間がかかるので、なかなか新作をアップできない。

 ところで、昨年末からしばらくトートバッグを作らなかったのは、改良を試みていたから。今後作るトートバッグの特徴は、以下の通り。

(1)Lサイズのトートバッグと、それよりさらに大きいショルダーバッグには、厚手の生地のみを用いることにした。これまでは、キルティング用の薄手のコットンを2種類の接着芯で補強して使用することもあったけれど、大型バッグは床に直に置くことなども考えられるため、強度を重視して、キャンバスなど、厚地の布のみを使用することにした。(ただし、Mサイズ以下の小さめのバッグには、これまで通り、補強した薄手の生地も使用する予定。)

(2)これまでは、革の持ち手の裏側が、使用している間に毛羽立つという問題点があったが、毛羽立ちをかなり抑える方法を発見。今後は一工程増やして、この処理を施すことにした。

(3)これまで使用していた接着芯の倍以上の厚みがある、超厚手の接着芯を使用。これまでに作ったトートバッグと比べて、断然しっかりしている。

(4)革の持ち手の留め位置を、これまでよりも若干下に設定。これにより、バッグ全体の強度が改善された。

(5)内ポケットを、1つから2つに増やした。

 新作トート・ショルダーバッグは、今週末か、遅くとも来週頭には発表したい。
[PR]
by oktak | 2007-03-20 07:36 | 作品
<< グログラン・リボン到着 三寒四温 >>