<< 早春のCentral Park 白い花柄ラミネートコットンの作品 >>

Fundraising season

d0011990_3552571.jpg



全米どこでもそうなのか、NYだけなのかは不明だが、2月から3月にかけては、ファンドレージング(資金集め)のシーズンだ。

公立の小学校では、年がら年中ファンドレージングがおこなわれているが、3月に最大のイベント、オークションが開催されるところが多い。

娘が通う小学校でも、16日(土)夜にオークション・パーティーがある。
PTAには、オークション準備委員会が設けられ、半年がかりで準備をする。

このパーティーは大人向けで、子供は参加不可。チケットの値段は、学校によってまちまち。(ちなみに娘の学校では、一人$50。)
大抵学校のカフェテリアで開催されるのだが、普段と同じ場所とは思えないほど、真剣にボランティアたちが飾り付けるので、それは豪華。
オークションにかけられる品物は、近所のレストランの食事券、野球やバスケットボールなどスポーツ観戦のチケット、iPadやテレビなどのエレクトロニクス、サマーキャンプ割引券など、実に多様。そのすべてが、地元のビジネスや、親の勤務先からの寄付。

なぜ学校がこんなにも資金集めをしなければならないのか、日本在住の方々には想像しかねると思う。
でも、こうして集められた資金で、生徒用のコンピューターを買ったり、低学年のティーチングアシスタント(担任助手)を雇ったり、食堂のテーブルを補修したり、外国語クラスを導入したりしているのだ。

以前も書いた記憶があるが、毎年9月、新学年が始まるときに、新しい担任の先生から、「サプライ・リスト」というものが配られる。このリスト、長いときには50品目くらい並んでいるのだが、鉛筆一箱、マーカー一箱、ティッシュ、ペーパータオル、のり、セロテープ、はさみ、コピー用紙一パック等々、各家庭が買って、学校に持参しなければならない。「こんなもの、なんで親が買わなきゃならんのだ?」と思うが、そういうものを買う予算すらないらしい。

というわけで、私も可能な範囲で貢献するようにしている。
今年は、娘の学校のオークションの"corporate sponsor"になり、巣百ドル寄付する代わりに、プログラムにoktakの広告を掲載してもらうことになった。(これ↓)


d0011990_4113779.jpg



 娘が通うバレエスクールでも、今週末は娘たちのクラス主催のベークセールがあるということで、一番上の写真の、「ポニーテール用ゴム」を作った。少しは売れるかな?
[PR]
by oktak | 2013-03-09 04:16 | 日常
<< 早春のCentral Park 白い花柄ラミネートコットンの作品 >>