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6月 in the City

NYの6月は最高だ。
日は長く、暖かく(でもまだうだるような暑さではない)、おいしいブルーベリーやラズベリー、さくらんぼが出回り、木々は緑で、さわやかな風が吹く。
子供たちは遅くまで公園で遊び、大人たちはいつまでもアルフレスコで食事やお酒を楽しむ。

しかし楽しいときに時間が飛ぶように過ぎるのは世の常で、毎年5月から7月はあっという間に過ぎてしまう。

子供たちの学校は今月で終了する。公立の学校は月末まであるが、私立は大抵18日が最終日だと思う。
恥ずかしがりやで、自分からは誰にも声をかけられない娘も、なんとか無事にキンダーガーテンの一年を終えようとしており、息子はなんと9月からミドルスクールである。(こちらの学校は、地区によって5年生か6年生から中学生。)

どちらの学校でも、今月はイベント目白押し。
ダンスのパフォーマンスやら、コンサートやら、それぞれのお国料理の持ち寄りパーティーやら。
忙しくて目が回るようだ。

先週の金曜日は、娘のクラスのお母さん方と、担任の先生及びアシスタントの先生で、ベトナム料理を食べに行った。6時半に集まり、延々10時過ぎまで食事とおしゃべりを楽しみ、その後さらに数人で"Sex and the City 2"を見にいくという盛り上がりぶり。帰宅したのは午前2時。(映画館がうちの目の前で助かる。)
ちなみに映画は、想像を絶するほどバカバカしく、絶対"3"は出ないであろうと思われる。

息子のクラスでは、なぜか今年は「日本」をテーマにしたダンスを披露することになったそうで、担任の先生から衣装の相談を受けたのだが、話を聞いてみると、「きなこ」をテーマにした「J-pop風ダンス」とのこと(爆)
一体何者がそんなヘンテコなダンスを考え付いたのか不明だが(息子によると、振付師はアメリカ人女性だそうだ)、結局学校の日本語教育部が人数分のハッピを貸し出してくれることになった。
今週、発表会があるので、非常に楽しみにしている(笑)

今年の6月も、飛ぶように過ぎ去ってしまいそうだ。
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by oktak | 2010-06-07 22:16 | 日常 | Comments(9)
Commented by quast at 2010-06-07 23:07
きなこをテーマにって、想像できません!子供の想像力はすごいものがあるけど、どんな風に仕上がっているのか私も興味あります。是非見てきたらレポお願いします!
Commented by 桜村 at 2010-06-08 02:32 x
お嬢さんはキンダーだったんですね。うちの上の子も今年卒園です。これまでずっと保育園併設のに行っており、1年生からパブリックの小学校なので、彼女にとっては環境大激変で慣れるまでちょっと心配です。

ミドルスクールもずいぶん感じが変わるのでしょうね。
私はアメリカで教育を受けたことがないので、子供たちの学校の仕組みがいまひとつ理解できず、一緒に勉強していかなくてはならないこと満載です。

黄な粉ダンスのレポート、私も楽しみにさせていただきます。
Commented by Moet@Brugge at 2010-06-08 15:52 x
こんにちは!
6月のNY、素敵でしょうね!
こちらの6月は天気不安定、おまけに学年末昇級試験が延々と続き、イライラがつのる季節です。
Oktakさんが"Sex and the City"をご覧になった...Oktakさんとこの映画をご一緒させていただいて、観賞後、飲みながらチェックを入れまくる、しかもNYで!というコースをたどるのが今のわたしの夢です(笑)。
Commented by oktak at 2010-06-08 20:48
そう、日本の数々の名菓子の中から、なぜ「きなこ」なのか?笑>quastさん しかも、相撲取りの四股ふみのような振り付けもあって、まったく意味不明。しかと見てきます。

桜村さんのお子さんも9月から1年生ですか。娘も昨年、「子供9人に対して先生3人」という恵まれたプリスクールから、いきなり「子供28人に先生2人」というキンダーに入り、最初は心配しましたが、子供はまったく問題なく新しい環境に慣れていきました。このくらいの子供は、同年齢の子供さえいれば、どこでも楽しいのではないでしょうかね。
Commented by oktak at 2010-06-08 21:00
MoetさんとSATCを鑑賞!それは想像しただけで興奮しますな(笑)

学年末昇級試験というのは、それに合格しないと落第するということですか?(小学生でも?)ヨーロッパの学校の方が厳しいですね。そういえばイギリスの中学では6月に全教科の年度末試験があって、神経すりへらしましたね。日本のように、学期ごとの試験の方が楽だなと思いました。
Commented by ELLIE at 2010-06-09 03:51 x
>「きなこ」をテーマにした「J-pop風ダンス」
これを観るためだけにNYに行く価値はあると思うんだけどどうしようと真剣に悩むワタシ(爆)
Commented by oktak at 2010-06-09 05:36
息子がちょっと家で踊ってくれたんだけど、相当にシュールな振り付けです・・>Ellie。 こんなんだったら、何もハッピ着なくてもいいような。全身黄色い服でも着たらえーやん。
Commented by Moet@Brugge at 2010-06-10 23:50 x
その通り、落第いたします。でもまあ、いきなり落第させられるわけではなく、その兆しが見えたら専門家によるフォローもきっちりあるんですけれどね。
たいがいの生徒は落第した学校には留まらず、より「自由な」学校へ転校を選ぶようです。落第はキツいようですが、子どもはそれぞれの学力に合った教育を受ける権利があるという考え方によるらしいです。ちなみに完全にドロップアウトしてしまう、という話はほとんど聞きません。

6月の試験が進級のキモですが、学期末ごとにも2週間程度の試験期間がばっちりあるんですよ!こちらは日本のようにお受験や塾がないから楽勝と単純に考えていたわたしが世間知らずでした。月末までがんばります(笑)。

きな粉ダンスは日本人だったら絶対に思いつかないアイデアですよね...「ラーメン・ソング」という奇抜さと同列(笑)。
Commented by oktak at 2010-06-12 06:32
なるほど。ご説明ありがとうございます>Moetさん。でも落第した生徒が「より自由な」学校に移ってしまうというのは、同級生が進級する中で、やはり耐え難いほどのstigmaがあるからでしょうか?もしそうだとすると、それぞれの学力に合った教育を受けさせることが果たして子供にとって最善なのか・・考えさせられますね。

ちなみにアメリカでは、昔は優秀な子はすぐに「飛び級」をしたものですが、最近は「飛び級」は禁じられている模様です。"Gifted and talented"という特別試験を受け、優秀と認められた子は、カリキュラムが進んだ学校に通うシステムになっているようです。(全米ではなく、NYCだけかもしれません・・この辺あやふやです。)飛び級が認められていた頃には、10才で高校生なんて子もいたんですよね。(映画"Little Man Tate"を思い出します。)

もう少しで夏休み!お嬢さん大変でしょうが私も陰ながら応援しております!
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